日本で未発売のものも含めた、『各モデル比較 ヘアマックス【その4】』を読まれた方はこれだ、と思うモデルにだいたい絞れましたか?

次はいよいよ購入先。へアマックスはアメリカのFDA(国立衛生研究所)の認可を得ていますが日本では育毛機器としては未承認です。まずは日本国内の代行業者が輸入や発送をすることは禁じられていることを念頭に置いてください。

ご紹介する日本語のサイトも全て発送は国外からです。

日本のサイトから買うには?

へアマックスの製品が買えるオンラインサイトは主に2つです。

▪ へアマックスジャパン公式サイト
会社の住所はシンガポールで、商品はシンガポールから送られてきます。

▪ アマゾン
販売元EyeLens(アイレンズ)は、へアマックス公式サイトと同じ会社で、シンガポールの住所です。ただしレーザーバンド82とウルティマ12しか買えません。その他の並行輸入業者もすべて海外からの発送との明記があります。つまり合法で販売しているということです。

日本の正規代理店だと名乗っている業者もありますが、販売モデルをみると旧型のみなのでここには含めませんでした。

国外から送られてくる、と聞くと注文をためらう人もいると思いますが、冒頭にも書いたように日本では未承認の機器は以下の図のような形態でしか販売は合法と認められていません。

発送は国外からというのはその会社が日本の法律に従っているということなのです。反対にヘアマックスを日本国内から発送しているサイトは違法ですから注意してください

輸入代行合法行為
Source:https://www.j-mdc.com/

故障の場合の対応は?

へアマックスは2年間の保証が付いていますが、高価な電気製品なので故障の時の対応が気になりますよね?海外から発送された商品に不具合があった時の販売会社の対応を書いておきます。

へアマックスジャパン

故障の際の対応について質問をしたところ、丁寧な返事がいただけました。

この度はお問合せいただき有難うございます。
HAIRMAXサポートセンターです。
 
まずご質問にありました故障品の送付先については、
日本国内のサポートセンターに商品一式をご送付頂いています。
 
返送された故障品を弊社サポートセンターで検品してから、
シンガポールへ報告・交換品の発注とさせていただきます。
 
HAIRMAXは日本未承認の医療機器で日本で在庫が持てない為、
交換品につきましてもシンガポールからの
発送となります事をご理解頂けたら幸いです。
 
また国内サポートセンターへ返送頂く際の送料はお客様負担となりますが、
シンガポールより交換品を送る際の送料は弊社で負担致します。
 
ご質問については以上となります。
 
他にもご不明な点ございましたらお気軽にお問合せください。
何卒ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
 
HAIR MAXサポートセンター
info@hairmaxjapan.com
(平日10:00~18:00)
==================================
Eye Lens Private Limited
8 Eu Tong Sen Street #13-99 The Central
Singapore – 059818
電話: +65-6323-2883
ファクス: +65-6323-2698

*アマゾンでヘアマックスを売っているEyeLens社はヘアマックスジャパンと同会社(同住所)なので故障時の対応は同じです。

サイト別の値段の比較

へアマックスジャパン公式サイトとアマゾンのEyeLens社は同じ会社ですが、公式サイトで買うと送料は無料なのにアマゾンで買うと2,000円かかるので注意してください。

これはおそらくアマゾンで販売すると出展料を取られるので、なるべく公式サイトで買って欲しいということだと思います。

レーザーバンド82はアマゾンではEyeLens社からしか購入できませんが(2019年3月9日時点)ウルティマ12はその他の輸入代行業者も扱っているようなので、レビューのいい業者を選んで買うといいでしょう(購入前にそれぞれの業者に故障時の対応を聞いてみるといいかもしれません)。

アメリカで買うには “絶対にノーとは言わない百貨店”ノードストロムがお勧め

アメリカでヘアマックスを買う機会がある人は少ないと思いますが、同国のオンラインショッピング事情には詳しいので、少し書いてみましょう。

一番安心なのはへアマックス公式サイトで、付属品はもちろんへアマックス特製のヘアケア製品やサプリメント、ヘアファンデーションまで売られています。

アメリカのサイトでは分割払いにも対応。ただし、多少割高になるので注意してください。

へアマックスはテレビショッピングや高級デパートNeiman Marcus(ニーマンマーカス)などのオンラインサイトでも買えます。一番のお勧めはNordstrom(ノードストロム)というデパートのオンラインサイトです。

ノードストロムは、別名“絶対にノーとは言わない百貨店”。日本のデパートに比べると返品交換の制度が充実しています(店舗でのサービスは日本のデパートの方が比べものにならないほど優れていますが)。ノードストロムのビジネスモデルについて書かれた本も出版されているぐらいです。

絶対にノーとは言わない百貨店ノードストロム
Source:https://www.amazon.co.jp/

どれほど充実しているのかですが、ノードストロムは驚くことに返品交換に期限がありません。

店舗での購入の場合はレシートか商品に貼ってくれるバーコードの付いたシール、オンライン購入の場合レシートか同封のレシートをなくしても、送付確認のe-mailがあれば対応してくれます。

レシートはなくすことがあるので素晴らしい対応です。

店舗購入の場合は返品交換は店舗のみの受付ですが、オンライン購入での返品交換は買った商品を店舗に持って行ってもいいし、レシートには返品送料が無料のラベルが付いてくるのでそれを箱に貼り、返送もできます。

返品交換が無期限であるということだけでも驚きなのに、ノードストロムはさらに使用後のものでも返品交換が無期限で可能。

洗ったら洋服が縮んでしまった”や“口紅を買ったけど色が思っていたのと違った”から“美容機器を買ったけど効果がなかった”などさまざまな理由で返品交換ができるのです。

これだけほぼ無制限で返品交換を受け付けるということは、返品交換率の高い商品は自然にノードストロムのサイトからなくなってしまうことは想像できます。へアマックスの製品は私の知る限り以前からずっと売られていているので一定の評価があるということでしょう。

【番外編】へアマックスのオリジナルヘアケア製品 「ふりかけ」は9色展開

アメリカのへアマックスのサイトは低出力レーザーの製品だけでなくシャンプーや育毛剤の販売もしています。私が一番興味を持ったのはヘアファンデーション、いわゆる「ふりかけ」で、9色もあるのです。

ヘアマックスふりかけ
Source:https://www.amazon.com/

いろいろな人種のいるアメリカですから9色もあるのは当然と言えば当然かもしれませんが、白髪用の「ふりかけ」がありさらに色味が2種類あるのはかなりの衝撃でした。

茶色も4色展開なので、日本で発売されれば髪の毛を染めている人も使えるでしょう。

早速アメリカのアマゾンでヘアマックスの「ふりかけ」のレビューを調べてみたのですが、残念ながらリニューアルした後の評判がものすごく悪いので製品自体はお勧めできないようです。

もしアメリカの「ふりかけ」の多色展開を試してみたいならTOPPIKのHair Building Fibersを見てください。

TOPPIKの「ふりかけ」はアマゾンで一番人気があり、こちらもへアマックスと同様9色展開で、日本への発送も行っています。

TOPPIKふりかけ
Source:https://www.amazon.com/

まとめ

へアマックスを買う場合、値段だけにまどわされないで”合法なのは国外から発送を行っている会社”ということを念頭において、日本国内から発送している会社は避けましょう。

高額な商品なので販売業者のレビューだけでなく、できれば購入前に故障時の対応を質問をしてきちんとした回答のある業者を選んでください。

アメリカに在住の人がこの記事を読むのはほとんどないと思いますが、もしそういう方がいれば“絶対にノーとは言わない百貨店”ノードストロムでの購入をお勧めします。